4月の街角景気指数低下 3カ月ぶり内閣府が2007年5月10日に発表した4月の「景気ウオッチャー調査」によると、街角の景況感を示す現状判断(DI)は、前月比1.1ポイント低下して49.7となり、3カ月ぶりに低下した。横ばいを示す50を下回ったのは2カ月ぶり。家計の動向を示すDIは48.2で、1.7ポイント低下。新車販売の不振や春夏物衣料の動きが鈍かったことが原因としている。企業動向のDIは50.4で前月比0.5ポイント下がった。製造業は好調だったが、非製造業が前月比1.7ポイント悪化の50.4だった。雇用関連は57.1と引き続き好調だった。内閣府は景気判断を「景気は回復が緩やかになっている」のまま据え置いた。
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