財務省、「広告ジャック」で国債PR

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財務省は2007年6月9日の札幌、広島、福岡を皮切りに全国7都市で、電車や地下鉄などの交通機関の車両を独占する「広告ジャック」の手法で、個人向け国債を大々的にPRする。東京都では6月17日から約2週間、「広告ジャック」車両がJR山手線を走る。
財務省は国債の安定的な消化のため個人保有の拡大を狙っており、そのために07年度の国債の広告費を前年度より約2億円増やし、過去最高の約10億円計上した。財務省によると、これまでは駅貼りポスターや車内吊り広告でPRしてきたが、「広告代理店の提案もあって、集中的に展開することにした」(理財局)と説明する。9日からは「広告ジャック」にあわせてテレビCMも展開する。

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