法務省人権擁護局は2007年6月5日、放火殺人事件で中等少年院へ送致された少年の供述調書が書籍に引用されたことを、人権侵犯事件として調査を始めた。事件は06年6月、奈良県で医師の長男(当時高校1年)が自宅に放火したとして逮捕された。この火災で医師の妻と子2人が焼死した。長男の供述調書がフリージャーナリスト草薙厚子さんの著書「僕はパパを殺すことに決めた」に引用された。長勢甚遠法相は6月5日の会見で、「少年法の趣旨に反しており遺憾だ」と批判した。
この子たちが元気に学校へ通い続けられるために、私たちができることは?
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