シティバンク銀行が業務開始

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シティグループの日本法人「シティバンク銀行」が2007年7月1日に発足し、これまで同グループの「シティバンク、エヌ・エイ」在日支店が行っていた銀行業務を引き継いで業務を開始した。同行はシティグループの100%子会社で、在日支店の最高責任者だったダグラス・ピーターソン氏が会長に、アジア・太平洋地域のリテール責任者のスニール・コール氏が社長に就いた。
日本での個人金融分野をさらに強化し、今後数年以内に日本国内の支店数を現在(21支店・8出張所)の2倍にする計画だ。その第1弾として、7月2日に浦和支店(埼玉県)、同9日に千葉支店(千葉県)、同19日には大阪駅前支店(大阪府)をオープンする。8月にも芦屋支店(兵庫県)、青葉台出張所(神奈川県)を開設する。また、04年9月の金融庁の行政処分で撤退を余儀なくされたプライベートバンキング業務について、シティグループの傘下に入った日興コーディアルグループを通じて巻き返しを図る。

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