三井トラスト優先株売り出し 公的資金一部返済へ

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整理回収機構が三井トラスト・ホールディングスの優先株式370億円(簿価ベース、2312万5000株)を売り出す。三井トラスト・ホールディングスが2007年7月3日に発表した。この優先株式は、国が公的資金を注入して同機構が保有しているもので、これを普通株式に転換して市場で売却することで公的資金を返済することになる。これによって三井トラストに注入されている公的資金の残りは3,632億5,000万円になる。優先株式から普通株式への転換価格は450円で、売り出される普通株式は8,222万2,000株。売り出し価格は整理回収機構が7月23日から同26日のあいだに決定する。

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