「テン・アローズ」三屋裕子前社長は退職金なし

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女性下着販売のテン・アローズが、2007年6月の株主総会で総退職させた女子バレーボール五輪銅メダリストの三屋裕子前社長(49)ら取締役7人に退職慰労金を支払わなかったことが2007年8月11日分かった。同社は04年4月に役員への退職金支払い制度を廃止し、三屋氏らには相当分を毎月の報酬に上乗せしていた。だがその一方で、制度廃止後に役員を退職した創業家の林雅晴、宏子夫妻には合計約18億円の退職慰労金を支払っており、処遇の差が鮮明になった。関係者は「支給は株主総会の承認を経ており、手続き上の問題はない」と説明しているという。

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