舛添厚労相、残業代ゼロ目指す法案を「家庭だんらん法」の呼称に

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舛添要一厚生労働相は、2007年9月11日の閣議後の記者会見で、一部事務職の残業を割増賃金の支払い対象にしない「日本版ホワイトカラー・エグゼンプション」制度導入を目指して政府内で検討されている法案について、名前を「家庭だんらん法」にするよう省内に指示したことを明らかにした。舛添厚労相は、その理由を「残業代が出なければ、早く帰る動機付けになる」としており、労働環境改革の一環として取り組む考えを示した。この制度は、厚労省が先の通常国会で法制化を目指していたが、「残業代ゼロ制度」と批判を浴び法案提出を見送っていた。

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