8月のマンション販売 首都圏1.9%増、近畿圏31.3%減

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不動産経済研究所が2007年9月13日に発表した8月のマンション市場動向によると、首都圏(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県南部)のマンション新規発売戸数は前年同月比1・9%増の3337戸だった。8カ月ぶりに前年実績を上回った。1戸あたりの平均価格は2.7%上昇し3965万円。しかし、契約率は65.6%で、同11.7ポイント減少した。
近畿圏(大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、兵庫県、和歌山県)の新規発売戸数は前年同月比31.3%減の1076戸だった。1戸あたりの平均価格は3183万円。契約率は56.4%で、同24.1ポイント減少した。契約率が近畿圏で落ち込んだ理由について、同研究所では、猛暑の影響が大きかった、とみている。

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