奨学金滞納額が2000億円超す、2006年度末

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政府が大学生などに貸し出す奨学金事業で、返済が滞っている債権が2006年度末は前年度末より11%増え、初めて2000億円を超えたことがわかった。この7年で滞納額は倍増している。滞納額の一部は、一般会計から税金で穴埋めする。奨学金は、親の年収などを審査した上で、無利子もしくは有利子で貸すことになっている。申し込みは年々増えており、利用者は06年度末で約114万人、貸出総額は4兆7243億円に達している。

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