韓国製給水器で幼児やけど 安全装置作動せず

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経済産業省は2007年9月19日、生後10か月の幼児が韓国製の給水器から出た熱湯で重傷のやけどを負う事故が07年7月に起きていたと発表した。この給水器は、清涼飲料水製造のアクアクララ(東京)が韓国のクローバー社から輸入・販売した製品。幼児がレバーをさわった際に安全装置が作動せず、85~90度の熱湯が出て手の甲をやけどしたという。経産省によると、03年12月と04年12月にも同様の事故があった。
アクアクララでは、安全装置の動作確認を呼びかける文書を配布し、不具合のあった製品の無償改修を行うとしている。なお、この製品は、ミネラルウオーターを冷水とお湯で供給でき、家庭やオフィスに計26万台設置されている。

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