西武鉄道の有価証券報告書虚偽記載を巡り、虚偽記載判明後の株価下落で損害を受けたとして、全日本空輸(ANA)が西武鉄道グループの中核だった旧コクド(プリンスホテルに吸収合併)に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は2007年9月26日、請求通り約6億7,800万円の支払いを命じる判決を出した。判決では「虚偽記載の説明をせずに株を販売した」と旧コクド側の責任を指摘した。
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