NEC、パソコン管理にICタグを活用 まず企業向けから

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日本電気(NEC)は2009年度末までに、パソコン(PC)の生産から在庫、物流管理にICタグ(荷札)を全面的に導入していく。近く発表する。これによりPCの在庫を3割強削減し、製品管理にかかる作業を効率化。納期をこれまでの3日から2日に短縮するという。ICタグシステムの導入は07年下期から準備を始めていた。
タグ管理の対象となるPCは現在企業向けに販売しているもので、同社によると「PC出荷台数(06年実績、272万台)の約半数にあたる」としている。量販店向けについては、今後検討していく。また、NECはICタグシステムの外販に力を入れたい考えで、PC周辺機器などを含めた売上げ規模を約200億円(07年度)に見込んでいる。

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