コースター脱線でエキスポランド社と元役員ら3人を書類送検

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大阪府吹田市の遊園地「エキスポランド」で2007年5月、ジェットコースターが脱線して20人が死傷した事故で、大阪府警吹田署は12月19日、エキスポランド社の伊藤正則前取締役総括部長(59)と建部淳前施設営業部長(65)を業務上過失致死傷の疑いで書類送検した。 府警は、事故の半年前の06年11月ごろには、車軸の亀裂が36ミリの直径の6割にも及んでおり、2人は車軸が金属疲労を起こす可能性を知りながら検査を先送りしたとみている。
また、府警は、07年3月、吹田市に「適切に検査をした」とうそを報告したとして、伊藤前取締役、建部前部長、松田博前技術課長(58)と法人としての同社を建築基準法違反(虚偽報告)の疑いでも書類送検した。

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