中国製ギョーザから新たな殺虫剤検出 日本生協連

2008/2/ 6 14:56

   日本生活協同組合連合会は2008年2月5日、殺虫剤「メタミドホス」の成分が検出された中国製の冷凍ギョーザと同じ種類の製品から、新たに有機リン系の殺虫剤「ジクロルボス」の成分が検出されたと発表した。
   新たに「ジクロルボス」が検出されたのは、日本生協連がすでに回収を進めていた「CO・OP手作り餃子40個入り(560g)」。中毒を起こした商品が07年10月20日製造だったのに対し、今回の商品は07年6月3日製造のものだった。
   同連合会によれば、07年11月10日、福島県喜多方市に本部を置くコープあいづの「コープバリューぷらざ店」で同店従業員が自家用に1袋を購入したが、「オイルのような臭いがきつくて食べられない」と苦情を伝え、コープあいづは該当商品を全店から回収した。改めて検査をしたところ、08年2月5日、ギョーザの皮に110ppm、具に0.42ppmの「ジクロルボス」が検出されたことがわかったという。

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