「肉より魚を食べる」 20代は2割だけ

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   農林水産省は2008年3月4日、魚介類の消費をめぐる調査結果をまとめた。それによると、肉類より魚介類を食べることが多い「魚党」は、70歳以上で74%になるのに対し、20歳代では20%に留まっていた。これに対し、20歳代の「肉党」は、48%にまで達していた。「魚党」は全世代を通じると46%で、「肉党」の26%を大きく上回った。
   肉類を多く食べる理由として、2、30代は「魚介類は調理が面倒」を挙げる人が多く、4、50代は「子供が肉類の方が好き」が多かった。親も肉好きの子どもに合わせている事情がうかがえる。この調査は、日本人の魚離れの実態を把握するために、初めて実施された。

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