読売新聞に情報を漏らした自衛隊員を書類送検 防衛省

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   防衛省は、自衛隊員が偵察衛星などで収集した中国の潜水艦の情報を新聞記者に漏らした疑いがあるとして、2008年3月25日、自衛隊法違反(防衛秘密漏えい)の容疑で東京地検に書類送検した。同省が08年3月26日に発表した。
   これは、読売新聞が2005年5月31日付朝刊で「中国海軍の潜水艦が南シナ海で事故を起こした」と報じたことに関するもの。当時の事故のことは限られた隊員しか知り得ないもので、電波課長だった1等空佐(50)(現・同本部総務部付)に自衛隊法違反の容疑がかけられ、陸自警務隊が調べていた。

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