映画「靖国」配給元が4月の封切りを中止 

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   李纓(リー・イン)監督によるドキュメンタリー映画「靖国」の配給元、ナインエンタテインメントアルゴ・ピクチャーズは2008年3月31日、4月12日に予定していた映画の上映を中止すると発表した。配給元によると、映画が反日的であるとする上映予定館への嫌がらせやトラブルを警戒したためという。すでに新宿バルト9が中止を決めていた。今回はそれに続くもので、銀座シネパトス、渋谷Q-AXcinema、シネマート六本木、シネマート心斎橋の4館。同作は、香港国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞しており、配給元は、「このような事態に陥ったことを大変遺憾に思いますし、日本社会における言論の自由、表現の自由への危機を感じております」とコメントしている。

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