07年度の発受電電力量3.3%増 4年連続で過去最高を更新

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   電気事業連合会が2008年4月15日に発表した電力10社による07年度の発受電電力量(速報)は、前年度比3.3%増加の1兆34億9000万キロワット時となった。4年連続で過去最高を更新した。産業用需要が前年実績を上回って推移したことに加えて、全国的な猛暑で冷房需要が増えたことや冬季の気温が低かったことでの暖房需要が増えた。

   西日本をはじめ全国的な渇水によって水力発電は571億7000万キロワット時と、前年度比13.3%減少。また、原子力発電所の設備利用率は60.6%で、発受電電力量は同13.1%減少して2495億4000キロワット時だった。それらの落ち込みを火力発電が補い、同15.6%増の5410億3000キロワット時となった。

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