3月の完全失業率3.8% 前月比0.1ポイント低下

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   総務省が2008年4月30日に発表した2008年3月の完全失業率(季節調整値)は3.8%となり、前月に比べて0.1ポイント低下した。完全失業者数は、前年同月比13万人減の268万人となり、28か月連続で減少した。男女別では、男性が前月比0.2ポイント低下の3.8%、女性が同0.1ポイント上昇の3.9%だった。

   求職理由別にみると、勤務先の人員整理や倒産など「勤め先都合」は前年同月に比べて6万人減少して56万人、「自己都合」は同9万人減少して95万人だった。

   一方、就業者数は6336万人で、前年同月に比べて15万人減少した。2か月連続の減少。産業別就業者を前年同月で比べると、運輸業や飲食店、宿泊業で増加。建設業、サービス業、製造業などで減少した。

   同時に発表した07年度の平均完全失業率は3.8%で、06年度に比べて0.3ポイント低下した。

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