「被災地『現場主義』で伝えたい」 日赤広報特使・藤原紀香が講演

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   日本赤十字社は「世界赤十字デー」にあたる2008年5月8日、都内で「全国赤十字大会」を開いた。式典に引き続いて行われた講演会では、07年から同社の初代広報特使を務めている女優の藤原紀香さん(36)が、サイクロンで大きな被害を受けたバングラディシュを訪問した様子を報告。「赤十字の活動で救われている人は本当に沢山いる。『現場主義』で、これを伝えていきたい」とアピールした。

   東京都渋谷区の明治神宮会館で開かれた式典には、皇后さま、秋篠宮妃紀子さま、常陸宮妃華子さま、高円宮妃久子さまが出席。同社名誉総裁の皇后さまは

「皆様方が、従来にも増して、赤十字の尊い使命に思いを致され、より一層力強い活動を、国の内外において進められますよう、切に希望いたします」

と述べられた。

「赤十字は自立支援活動を行っているのだと実感」

藤原紀香さん(右)に声をおかけになる皇后さま(左)
藤原紀香さん(右)に声をおかけになる皇后さま(左)

   この後、同社広報特使の藤原さんが「いま、救わなければ」と題して約1時間にわたって講演。アフガニスタン、カンボジアなどの被災地を多く訪問していることで知られる藤原さんは、バングラディシュでの救援活動の様子を報告した。バングラディシュは07年11月、サイクロン「シドゥル」に襲われ、3000人以上が死亡、被災者数は890万人を超えている。藤原さんは08年2月、被災地を8日間にわたって訪問。救援物資を実際に被災者に手渡すなどの活動を行った。藤原さんは

「『援助されるばかりでなく、私たちが頑張らないと』という言葉を(被災者から)聞けたとき、赤十字は自立支援活動を行っているのだと実感できました」

とふり返る一方、

「赤十字の活動で救われている人は本当に沢山いる。広報特使として、その様子を『現場主義』で伝えていきたい。諦めたら終わりなので、頑張っていきたい」

と意気込みを語った。

   講演の直前には、皇后さまが藤原さんに声をおかけになる一幕もあった。藤原さんが囲み会見で明かしたところによると、皇后さまは

「これからも頑張ってください。色々な所に行ってくれてありがとう」

などとお話しになったという。

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