日本生命・第一生命「逆ザヤ」解消 08年3月期

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   日本生命は、運用実績が保険契約者に約束した利回り(予定利回り)を下回る、いわゆる「逆ザヤ」状態を2008年3月期で解消したことを、5月8日明らかにした。同社は07年3月期に300億円あった逆ザヤ(利差損)を同9月期には100億円まで減らしていた。08年3月期は「数百億円ほどプラスに転じた」(広報部)と話している。

   第一生命も解消する見通し。「(どの程度のプラスかは)決算前なので控えたい」(広報部)としている。逆ザヤ解消は、運用環境や企業業績の好転に伴う配当金の増加や、過去の予定利率の高い契約が減ったことがある。

   1980年代のピーク時に5%超を付けていた生保各社の予定利率は、バブル崩壊後の株価低迷やゼロ金利政策の長期化の影響で運用環境が悪化し「逆ザヤ」に陥っていた。「逆ザヤ」現象は90年代後半の日産生命や東邦生命が経営破綻した原因にもなり、2001年3月期から情報開示していた。07年3月期には大同生命が順ザヤに転じているが、大手生保では開示以降初めての黒字となる。

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