4月の倒産、4年ぶり1200件超 商工リサーチ

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   民間調査会社の東京商工リサーチが2008年5月12日に発表した全国企業倒産状況によると、4月の企業倒産件数(負債総額1000万円以上)は前年同月比で8.3%増えて1215件になった。4か月連続の増加で、4月としては4年ぶりに1200件を上回った。負債総額は、同16.5%増の7180億8500万円だった。

   産業別では「不動産業とサービス業他」が最近1年間で最多となったほか、公共工事の削減や原材料価格の上昇の影響が懸念される建設業や製造業も4か月連続で前年同月比増加となった。また、地域別では北陸3県で減少したほかは全国的に増加傾向にあって、なかでも北海道や四国、東北で増えた。

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