海外ツアー料金、「サーチャージ込み」の表示義務づけ

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   国土交通省は、海外ツアーの料金表示を、航空運賃に上乗せする燃油特別付加運賃(サーチャージ)を含めた表示に改めるよう、旅行会社に通達する方針を2008年6月12日に明らかにした。各社は10月までに導入する予定。

   同省国際航空課の担当者によると、「料金の透明性を高めるのが目的で、従わなかった場合、罰則を設ける可能性もある」と話している。

   原油高でサーチャージは値上がりしている。日本航空では7月1日から、中国8500円(現行6500円)、韓国3500円(同2500円)、北米・欧州2万8000円(2万円)に改定することが決まっている。全日本空輸でも同日から値上げをする。

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