アジサイの葉食べて中毒 つくば市の飲食店

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   茨城県保健福祉部は、つくば市内の飲食店で、アジサイの葉を食べた1グループ19人のうち8人が、会食30分後から嘔吐、吐き気、目眩などの食中毒症状が起きた、と2008年6月22日に発表した。この飲食店は「遊食伊太利庵藤右エ門栄」。同店経営者が08年6月13日につくば保健所に連絡してわかった。「鳥肉梅しそ和え」にアジサイ葉が添えられていた。

   アジサイのつぼみ,葉,根には青酸配糖体が含まれていて、咀嚼によって同植物内の分解酵素と反応したり、胃内の消化酵素と反応することで青酸(シアン)を生成。嘔吐,ふらつき歩行、痙攣、昏睡、呼吸麻痺などの中毒症状が出るという。

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