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日本の世界遺産 調査の4割に落書き世界遺産などで落書きが相次いで見つかっている問題で、朝日新聞社は2008年7月22日、国内11の世界文化遺産にある建物など計57件について調べた結果、4割の23件で落書き被害が分かった、と明らかにした。世界遺産の管理者や教育委員会などに実態を聞いて判明したという。 例えば、世界文化遺産の一つ比叡山延暦寺(大津市)の文殊楼の壁や柱には、「山中」「WAKAYAMA」などとおびただしい数の落書きがある。一方で、歴史的価値がある落書きもあった。金峯山寺(奈良県吉野町)の蔵王堂の屋根裏や柱には、約400年前の大工のサインや、歌人が詠んだ歌などが書かれているという。 関連記事
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