阪神勝った! 生ビール100円だ! 虎ファンが集う店

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   3年ぶりのリーグ優勝をめざす阪神タイガースに2008年7月22日、マジックナンバーが点灯した。虎ファン御用達の店では、生ビールが100円で振舞われるといった出血大サービスを続いている。

   海鮮料理店「吾作どんアポロ店」(大阪市)は、長年阪神ファンが集う店として知られている。阪神がナイターで勝利すると1杯550円のビールを100円で提供している。同店の店員は、「08年は57回も値引きをしている。週末の試合で勝てば200杯は出ているだけに苦しい面もあるが、40年近くも前から続いていてファンに親しまれている」と話しており、今更やめられないという葛藤があるようだ。

   中華料理店「チャイナ三好」(大阪市)では、試合に勝った翌日に特典を設けている。1勝で通常は1杯380円のビールが350円に、2連勝でしゅうまい5個が100円にといった具合に4連勝まで安いメニューが登場する。またホームランを打った瞬間に「ギョーザ!」と手をあげて言えば、300円の餃子を100円で出してくれる。店員は「勝ってくれてうれしいが、原材料高で勝てば勝つほど経営は厳しくなる。『買ったらまけてくれ』という常連客が多いしね」と言い、こちらもやめるにやめられないようだ。

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