ビックカメラ、ベスト電器との資本・業務提携を強化

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   ビックカメラは、ベスト電器と結んでいる資本・業務提携を強化する。2008年8月8日に開かれたそれぞれの取締役会を経て、株式譲渡契約を結んだ。ベスト電器の500万株の自社株式をビックカメラに割り当てることで30億6000万円を調達する。ビックカメラの持ち株比率は9.33%から14.86%に上昇する。ベスト電器は調達した資金を、2008年11月27日に迎える120億円の普通社債の償還資金に全額を充てる。

   両社は07年9月20日に資本・業務提携を締結。店舗エリアと店舗特性の相互補完関係などは共同購買や商品の共同開発の推進などで一定の成果を上げてきた。今後は共同運営店舗の拡大やポイントカードシステムの共有化、幹部社員を相互に派遣することで提携関係を強化する。

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