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「木屑」の発電事業に本格参画 東京ガス

2008/8/12      twitterでつぶやく このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をクリップ! Yahoo!ブックマークに登録 newsing it!     印刷

   東京ガスは、木屑チップを燃料にした「木質バイオマス(生物資源)発電事業」に参画すると、2008年8月11日に発表した。オリックスの子会社で、新規電力発電事業者の吾妻バイオパワー(群馬県前橋市)に出資する。

   吾妻バイオパワーが行うバイオマス発電事業は、年間約13万トンの、剪定枝や廃材などの破砕した木屑チップを燃焼させて発電する。同社はこの事業を行うために、すでに発電所の建設に着手しており、2010年度からの運転開始をめざしている。東京ガスはこの発電所で発電された電力をすべて購入する。

   東京ガスは、天然ガスを利用した火力発電所を稼働しているほか、袖ヶ浦工場(千葉県)では風力発電も手がけている。バイオマス発電への参入で地球環境に配慮したクリーン電力部門を強化しながら、電力事業の価値を高めていく。

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