実質GDP、年率2.4%減 4四半期ぶりマイナス成長

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   内閣府が2008年8月13日に発表した4~6月期四半期別GDP(国内総生産)速報(1次速報値)によると、物価変動を除いた実質GDP(季節調整値)の成長率は前期比0.6%減、年率換算で2.4%減だった。4四半期ぶりのマイナス成長となった。

   国内需要が0.6%減と低迷。食品や日用品などの相次ぐ値上げが消費者心理を冷やしたほか、設備投資(0.2%減)や住宅投資(3.4%減)も振るわなかった。また、これまで景気の牽引役だった輸出は前期比2.3%減で、05年1~3月期以来のマイナスだった。

   なお、名目GDPの成長率は前期比0.7%減、年率換算で2.7%減となった。

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