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IC乗車券の国際相互利用で韓国と実験 国土交通省

2008/8/13      twitterでつぶやく このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をクリップ! Yahoo!ブックマークに登録 newsing it!     印刷

   国土交通省は2008年8月12日、スルッとKANSAI及び韓国の大手クレジットカード会社・ロッテカードと協力し、IC乗車券の国際相互利用で実験を行うと発表した。

   韓国から日本に来る観光客やビジネスマンを対象に、関西圏のバス・電車のIC乗車券「PiTaPaカード」として使用できるクレジットカードを発行する。カードは訪日前に韓国で発行され、利用金額は後日韓国の銀行口座からウォンで引き落とされるので両替も不要。これにより、韓国からの観光客などがキャッシュレスで日本の公共交通機関を利用できるようになるという。国交省は利用者にアンケート調査を実施し、ニーズの把握、問題点の抽出などの分析を行う。

   国交省によると、国際的なIC乗車券の実験は世界初。カードの発行は2008年10月から行い、08年度末までに1000枚の発行を予定している。

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