2か月ぶりに円高水準 一時104円台

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   東京外国為替市場は2008年9月16日、米大手証券リーマン・ブラザーズの経営破たんをきっかけにドル売り円買いが進み、1米ドル=104円3銭と2か月ぶりの円高水準をつけた。対米ドルだけではなく、対ユーロ、対豪ドルなどでも円が上昇している。欧米などに比べて金融不安が小さい日本の円が買われている。

   9月17日は、米政府・連邦準備理事会(FRB)が保険大手のAIGの救済に乗り出すことを発表したことを受けて、1米ドル=106円台に戻している。

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