防衛省、「機密漏えい」の空自1佐を懲戒免職

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   防衛省は2008年10月2日、南シナ海で中国潜水艦が起こした事故をめぐる「防衛機密」を読売新聞記者に漏洩したとして自衛隊法(防衛秘密漏えい)違反容疑で書類送検されていた北住英樹1等空佐(50)を、同日付で懲戒免職処分にした、と発表した。自衛官が記者への情報提供を「防衛機密漏えい」として懲戒免職処分されるのは初めてで、東京地検が刑事処分を決める前の段階での異例の厳しい処分となった。

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