りそな、「銀行と信託」が来春合併

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   りそなホールディングス(HD)が、傘下のりそな銀行とりそな信託銀行を合併する方針を固めたことが2008年11月6日、わかった。早ければ来春にも、「信託兼営」の新・りそな銀行が発足する。

   個人向けの信託業務を担うりそな銀行と、企業年金の運用などの法人向けの信託業務に強みをもつりそな信託が合併することで、りそな銀行が重視する中小企業や富裕層個人の信託ビジネスを強化する。

   りそな信託は、りそな銀行の前身で、「信託兼営」の旧大和銀行の年金・法人信託部門を切り離し、02年3月から営業している。旧あさひ銀行との経営統合、また信託専業のメリットを生かした収益の拡大と責任の明確化をねらって分社化したが、再び兼営とする。

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