中高生が国語辞典に載せたい言葉 「タヒる」「ハンパねぇ」「オワタ」

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   『明鏡国語辞典』を刊行している大修館書店は2008年12月9日、全国の中高生から国語辞典に載せたい言葉や意味を募集した「第3回『もっと明鏡』大賞 みんなで作ろう国語辞典!」キャンペーンの受賞結果を発表した。応募総数6万2805作品の中から、大賞が50作品(最優秀作品賞が10作品含む)選ばれた。

   最優秀作品賞には、「モンペ」(モンスターペアレンツの略)、「チェンソー」(総理がかわること・「CHANGE 総理」の略)など、世相を反映したもののほか、「タヒる」(「タヒ」とカタカナで横書きにすると漢字の「死」に似ていることから、「もうだめ」といった軽い意味で若者にメールで使われる)、「指恋」(好きな人と携帯でメールをすること)など、携帯やネットから生まれた言葉が選ばれた。

   応募数が多かったランキング「見出し語ベスト100」には「ググる」(検索する)、「デコる」(デコレーションする)などの外来語を動詞化したものや、タレント由来の「ハンパねぇ」、「チョリース」などが入った。また、2ちゃんねるなどで使用される「オワタ」、「w、笑」、「ギザ」、「乙(おつ)」といった言葉も多く入っている。

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