「DS」巡りシャープと日立の子会社がカルテル

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   任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」用の液晶パネルの納入で、シャープと、日立ディスプレイズが価格カルテルを結んでいたとし、公正取引委員会は2008年12月18日に独占禁止法違反で2社に排除措置命令を出し、シャープに課徴金2億6107万円の納付を命じた。

   公取委によると、2社は液晶パネルの任天堂への渡し価格が低落するのを防止するための情報交換を行い、05年度下期受注分の液晶パネルの任天堂渡し価格について、現行価格から100円を下回らないように制限していた。

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