いざという時の「融資枠」 企業の利用増える

印刷

   企業が「コミットメントライン(融資枠)契約」を利用して資金を調達するケースが増えている。日本銀行が発表したコミットメントライン契約額末残等の推移によると、2008年11月末時点の融資枠の利用額は、前年比18.5%増の5兆7044億円、利用先数は4655先だった。利用額は08年10月分から3730億円増えて、過去最高を更新した。

   融資枠契約は、銀行が企業に対してあらかじめ、一定期間にわたって融資金額に一定の「枠」を設定しておいて、その範囲内であれば企業の請求に基づいて融資を実行する仕組み。11月末時点の契約額の合計は25兆7493億円で、契約額末残が25兆円台に回復したのは7か月ぶりのこと。

   金融危機による市場の混乱で、企業は社債などによる資金調達がむずかしくなった。そのため、「いざという時の備え」として用意していた融資枠を使って資金を確保しているようだ。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中