「株価、年末が底」 日証協会長が見通し

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   日本証券業協会の安東俊夫会長は2009年1月21日の記者会見で、株価の見通しについて「年末くらいに底をうつのではないか」との考えを示した。1930年代の世界恐慌や日本のバブル崩壊、ITバブルなどの過去のケースに照らし合わせると、危機が起きて30か月程度で底をうつ傾向にあり、07年8月の米サブプライム問題の発覚を基準にすると09年末ごろになる。

   世界的な金融危機の影響で株価の低迷が続いているが、「中長期的にみれば、投資のチャンスだろう」とも述べた。

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