神戸製鋼社長ら引責辞任 地方選で「違法寄付」

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   神戸製鋼所は2009年2月10日、兵庫県議選などで「違法寄付」に当たる「不適切な支出」があったと発表した。犬伏泰夫社長と水越浩士会長が3月末で引責辞任し、佐藤広士副社長が社長へ昇格する人事も明らかにした。同社労働組合が推薦する候補者の後援会経費を一部肩代わりする形で、政治資金規正法が禁じる寄付行為に「該当すると思われる」としている。01年以降8回の地方選で計2700万円が支出された。

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