日銀、3月から社債1兆円買い取り 企業支援策を拡充

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   日本銀行は2009年2月19日に開いた政策委員会・金融政策決定会合で、企業の資金繰り支援策の拡充と、政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を年0.1%前後とすることで据え置くことを決めた。

   企業金融支援策の拡充は、コマーシャルペーパー(CP)などを担保に金融機関に年0.1%の固定金利で資金を供給する制度を9月末まで半年延長し、3か月以内としていた期限を一律3か月とすることで、安定的な供給を図る。総額1兆円を上限とする社債の買い取りを、3月から開始する。期間は9月末まで。企業の資金繰り不安を解消することで、日本経済の落ち込みを食い止めたい考え。

   また、金融市場の安定化のための時限措置として、米ドルの資金供給オペレーションの実施期限や補完当座預金制度の実施期間を延長することなども決めた。

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