商工ローン大手のSFCG、民事再生法を申請

印刷

   商工ローン大手のSFCG(旧商工ファンド)は、2009年2月23日に東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請した。負債金額は3380億4000万円。金融危機による融資先企業の経営悪化などで業績が低迷。08年夏ごろには1万円だった株価も1000円台まで下落、金融機関からの資金調達も行き詰まった。

   同社は1978年に創業、中小・零細企業向けに融資を手がけてきた。銀行などよりも高金利で融資し、強引な債権回収が社会問題化したことで信用力が低下した。02年に社名変更したが、その後も利息制限法を超える「過払い金」の返還訴訟や返済をめぐるトラブルが相次いでいた。

   同社は東京証券取引所第1部に上場しており、東証は同日、整理銘柄に指定し3月24日に上場廃止にすることを決めた。大島健伸会長は東証で記者会見し、「昨今、過払い金の返還請求が相次ぐなど、商工ローン業務を取り巻く環境が劇的に悪化した。最終的には決済資金も調達できなくなった」と説明した。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中