中川前財務相のG7チャーター機 4100万円と判明

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   引責辞任した中川昭一前財務相がG7の開かれたローマ出張に使用した民間チャーター機の料金は4100万円だったと、財務省が2009年2月26日明らかにした。衆院予算委員会で川内博史議員(民主)の質問に答えた。

   それによると、中川氏を含め、日銀からの派遣11人など総勢20人がチャーター機などを利用した。総費用は6000万円で、20人分の宿泊費1300万円なども含まれている。これに対し、与謝野財務相は「国会の予算審議に支障がないようぎりぎりまで見極め、国際会合に遅滞なく出席できる日程とする必要があり、やむを得ない措置だった」と答弁した。

   一方、川内議員は、チャーター機出発の2時間後に、イタリア航空会社のローマ直行便があったと指摘。最も高いビジネスクラスで往復約94万円だったことが明らかになった。

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