鉱工業生産、10.0%低下 過去最大のマイナス幅

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   経済産業省が2009年2月27日に発表した1月の鉱工業生産指数(2005年=100、季節調整済み)は、前月比10.0%下がって76.0となった。4か月連続の低下で、下げ幅は統計上比較可能な1953年2月以降で最大となった。世界的な景気悪化による需要の低下が原因だが、自動車などの輸送機械工業や電子部品、デバイス工業、一般機械工業など、すべての業種で生産が低下した。経産省は基調判断を「生産は急速に低下している」に据え置いた。

   また、在庫指数は前月比2.0%低下して108.3となった。各業種で生産調整が進んだ。

   先行きの見通しを示す製造工業生産予測調査によると、2月の8.3%低下のあと、3月は2.8%の上昇を予測している。

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