「関西アーバン銀」と「びわこ銀」の合併発表

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   大阪府に本店を置く関西アーバン銀行と滋賀県のびわこ銀行は2010年3月1日をめどに合併することで基本合意したと、09年3月13日に発表した。

   存続銀行は関西アーバン銀行で、新銀行は東京証券取引所と大阪証券取引所の上場を維持する。新行名や合併比率などの詳細は今後協議し、09年11月に予定している合併契約書の締結までに決める。新銀行は大阪‐滋賀を中心とする関西圏をマーケットとする広域地銀として生まれ変わる。

   また、三井住友銀行は連結子会社である関西アーバンが合併に向けて不良債権を前倒し処理したため、09年3月期の最終損益(連結ベース)が250億円の赤字となったことを明らかにした。

   三井住友銀行は合併について、「合併銀行を中核的なグループ会社の一つと位置付けるとともに、複合的な金融グループとしての強みを活かしながら連携する」としている。

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