「居住エリア情報、自動表示は魅力的」が7割 ネット調査

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   インターネット・コンサルティング事業を行っているサイバーエリアリサーチは2009年3月、「流通系サイトにおける地域情報の有用性」についてのアンケート調査結果を発表した。

   それによると、「流通系サイトを利用する際、どこを重視しますか?」という質問には、約80%が「情報の見つけやすさ」と「商品やサービス情報の充実」を重視すると回答。「自分の居住エリア周辺の店舗に関する情報が充実していること」を重視するユーザーは約60%だった。一方で、ほぼ半数がサイト訪問時に「居住エリアを選択するステップ」を煩わしいと感じており、「現状のサイトでは、居住エリアへの情報を見つけにくい」とした回答は45%だった。同社では「居住エリアの情報を見つけやすくして目的情報への経路を短縮することが求められている」としている。

   また、「居住エリアのセール・イベント情報や近くの実店舗で使えるクーポンをサイト訪問時に自動表示する」ことを、回答者の約70%が魅力的に感じると回答。性別で見ると、女性の方がサイトのコンテンツをユーザーのエリア情報に応じて自動で切り替える「エリアターゲティング」の仕組みを要望している傾向が見られた。

   アンケートは、流通系サイトを利用したことのあるネットユーザー500人を対象に、09年1月16日から17日にかけてインターネット上で実施。回答をまとめた。

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