3月の企業物価指数2.2%下落 収益圧迫も

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   日本銀行が2009年4月13日に発表した3月の企業物価指数(2005年=100、速報値)は104.3となり、前年同月比で2.2%下落した。景気後退による需要の減少が幅広い分野で価格を押し下げた。

   企業物価は、企業の出荷や卸売り段階のモノの価格水準を示している。前月と比べても、ステンレス鋼版や鉄鋼切断品などの鉄鋼や、蓄電池や集積回路などの電気・電子機器などが大きく下がった。今後、販売価格の低下により売上高が減少し、企業の収益を圧迫しそうだ。

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