レナウン経営陣、総退陣 株主提案に対抗

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   経営再建中のアパレル大手のレナウンは、中村実社長ら5人の取締役全員が総退陣すると、2009年4月15日に発表した。5月28日に開く株主総会に諮る。

   後任人事は中村社長が相談役、森昌昭会長が顧問に退き、社長候補には北畑稔・経営企画部長を立てた。「しがらみのない若い力で業績回復と赤字脱却をめざす」としている。

   同社は、筆頭株主のネオラインキャピタル(旧かざかファイナンス)から取締役派遣の株主提案を受けていたが、より大胆な人事刷新を図ることで経営の主導権を維持する狙い。取締役派遣のほか、社員へのストックオプション導入などの提案についても反対する考え。

   なお、レナウンが4月15日に発表した09年2月期連結決算によると、最終損益は122億円の赤字で、3期連続赤字となった。婦人服ブランドの不振に加え、円高ポンド安による海外子会社の収益の目減りが響いた。

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