林真須美被告の死刑が確定 毒カレー事件

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   毒物カレー事件で殺人罪などに問われ、1、2審で死刑判決を受けた元保険外交員の林真須美被告(47)に対する上告審判決が2009年4月21日、最高裁第3小法廷であり、那須弘平裁判長は、林被告の上告を棄却した。これで、林被告の死刑が確定する。

   判決によると、林被告は1998年7月25日、和歌山市園部で自治会が行った夏祭りで、カレー鍋にヒ素を入れ、カレーを食べた住民4人を急性ヒ素中毒で殺害し、63人に重軽症を負わせた。

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