社労士資格試験の参考書に「215か所」のミス 

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   住宅新報社が2008年11月に発行した社会保険労務士(社労士)の資格試験向け参考書「2009年版真島のわかる社労士・基本書」で、215か所の間違いが見つかり、同社が回収作業を進めていることが09年4月30日に分かった。

   同書は社労士の真島伸一郎氏が編著者で、他に4人の社労士が執筆している。同社のホームページに掲載されている正誤表によると、「賃金」を「貸金」、「解雇」を「雇用」と誤るなどしている。同社によると08年12月、真島氏がミスに気づき、同社に報告したとし、原因については、「著者と編集部、それぞれの立場で確認ミスが起こってしまった」と話す。現在はミスを修正した第2刷を発行しており、「回収を進め、読者からの交換・返金の問い合わせに対応している」としている。

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