3月の完全失業率4.8% 有効求人倍率は0.52倍に低下

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   雇用不安が深刻化している。総務省が2009年5月1日に発表した3月の完全失業率(季節調整値)は、前月に比べて0.4ポイント上昇して4.8%に悪化した。男女別では、男性が4.9%と前月比0.5ポイント、女性が4.7%と同0.3ポイント悪化した。完全失業者数(原数値)は335万人で、前年より67万人増えた。増加幅は過去最高だった。

   一方、厚生労働省が同日発表した有効求人倍率(求職者1人に対する求人数、季節調整値)は0.52倍と、前月を0.07ポイント低下した。同省によると、解雇などによる正社員の離職者も2万人を超えたという。

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