3月の景気動向指数、更に下落し84.9 「悪化を示している」

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   内閣府が2009年5月12日に発表した3月の景気動向指数(速報値、CI、2005年=100)によると、景気の現状を示す一致指数は前月比0.3ポイント低下して84.9となった。100を割った08年8月(99.1)を含め、8か月連続の下落。

   内閣府は指数の動きから判定する基調判断を、前月と比べて景気後退の可能性が高いことを示す「悪化を示している」とした。鉱工業生産財出荷指数など4つの指標がプラスとなったが、大口電力の使用量や中小企業売上高(製造業)、有効求人倍率(学卒を除く)など7つの指標がマイナスとなった。

   なお、CIは景気の強弱や勢いを示す指数で、鉱工業生産指数などの11の指標に基づいて算出する。

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